今の会社の前に名古屋で勤めていた職場の女の子が退職することにしたそうだ。非常に問題の多い現場で、いの一番に辞めたのは俺だった。どう考えても危険だったからだ。みんなも悩んでいたようだったが俺一人即決した。そして案の定状況は悪化の一方で、更なる退場者を生んでしまった。
別の仲間から電話があった。現状を説明し、「やっぱりあんたの判断は正しかったよ。退職金程度にこだわって残った私がアホだった」というようなことを言っていた。
話を聞けば聞くほどどうしようもない状態みたいで、なんでみんなまだ残っているのかが不思議なくらい。一刻も早く辞めて新しいキャリアを築いた方がいいのに。
時間が経てばたつほど傷は深くなるよ。自分が辞めた後のことなんて考えたら辞められないって。
連中の明るい未来を願う。俺の未来もわかりませんが。