買い付け in 仙台(2日目) 

仙台の夜が明ける。かなり飲んでいたが、デパスとSGとウコンの力で割とスッキリな目覚めだ。

とりあえずメシ。シャワー。チェックアウトは10時だと思っていたのだが、11時であることが判明。最後の粘り。

レンタカーという選択を思いつく。これを使えば自由自在に動ける。問題は費用対効果だ。飛行機が18時25分だから17時半くらいには空港に着いていたい。仙台駅から空港までが40分かかるので、仙台駅に16時45分くらいに戻ってこなければなるまい。11時半から車を借りたとして、6時間5000円。ちょうどいいのではないか?

冷静に考えてみる。最低でも5000円の利益を上げなくてはならないのだが、実際に可能だとしてもその荷物はどうなるのか?鞄には余裕を持たせてきたが、引き出物というものの存在を忘れていたので鞄はすでにいっぱいだ。5000円が最低ラインで、1万を目指すとなるとかなりの量になる。飛行機は預けてしまえばいいのだが、セントレアから自宅までが悪夢になるだろう。

なんだ、物理的に買い付けは不可能ではないか。猛烈に意欲が萎える。

パソコン返してチェックアウト。外に出てみると雪が舞っている。ああ、買い付けなんかで遠くに行くなと言う暗示だな、などと勝手に解釈。駅前のBに再アタックをかける。

しつこくしつこく探して、やっと¥1700獲得。3時間近くかけてこれかよ。

駅に向かう。すでに14時過ぎ。ほかの店に行く時間もないが、空港に向かうにも早すぎる。こいつは参った。

ブラブラしていたら仙台駅牛タン通りなるものを発見。そうか、メシでも食おう。¥1500の牛タン定食をオーダー。美味い。味は東京で食った根岸の牛タン定食と大差ないような気もするが、タンの厚さと切り身の多さでこっちの方がお得。存分に牛タンを楽しめた。

腹が満たされて疲れも出てきて、もう動くのが嫌になってきた。空港に行っちまうかな。そしてそのまま15時発のリムジンバスに乗り込んでしまった。

15時35分、困ったことに仙台空港に着いてしまった。あと3時間弱も何をしていろというのか。

とりあえずお土産。例によってご当地キティを買いまくる。ヤケクソ気味に片っ端から買って行く。続いてきりたんぽ、ずんだ饅頭を購入してカバンに詰め込む。入りきらない分は手持ちのカバンに。

荷造りが完了したらチェックイン。携帯にダウンロードしておいたQRコードをかざすだけ。本当に便利になったよね。飛行機は手続きが面倒で敬遠してきたけど、これなら普段の旅行に使ってもいいや。

チェックインが済んだら荷物を預ける。それから空港内を探検…といっても別に見るところもなく、すぐに保安検査場に戻ってくる。困った挙げ句、保安検査場を通過してしまった。まだ2時間以上もあるのに。

ひたすら待つ。キティを物色したり、物欲と格闘したり、携帯でテトリスやったり、寝てみたり。恐ろしく長い。長い長い待ち時間を経て、ようやく俺は飛行機に案内された。本当に長かった。

空から見る夜景。美しい。いつしか眠りに落ちていた俺。

急降下のGと揺れで目が覚める。何のことはない、単に目的地に着陸しただけだった。

金山で買い付けをしようか考えていたんだが、飛行機から降りたときの疲労感が凄まじかったので断念。嫁にメシの用意をお願いして、真っ直ぐ帰ることにした。

なんだか無駄に疲れてご帰宅。夕飯食って、キティを数えてみたら17体も入っていた。そうか、俺は仙台までキティの買い付けに行っていたのか。

計画って、大事ですね。
[2006/12/04 22:39] 日記 | TB(0) | CM(3)

買い付け in 仙台(1日目) 

12月2日と3日の一泊二日の日程で仙台に行ってきた。主目的は同僚の結婚式。おめでとう。

ANA367便で15時過ぎに仙台空港に降り立った俺。急いでリムジンバスに乗って結婚式場へ。途中、買い付け拠点をチェックするも、ホテルからの距離を考えると現実的ではないことが判明。あきらめる。

16時ちょうどにチャペルに到着したが、間の悪いことに花嫁入場のタイミングだったため入れず待ちぼうけ。花嫁入場の後で俺も参列する。

披露宴は豪華。しかし過度に豪華な訳ではなく、いい塩梅。メシも美味い、余興もまぁまぁ。思わず顔を背けたくなるような、よくある風景には出くわさずに済んだ。

席はかつて一緒に働いていた連中と座ったのだが、もうシャンパンで大騒ぎ。かなり局地的に飲み会のように騒いでしまっていた。シャンパンがぶ飲みですよ。

ベロベロに酔っ払って新幹線で東京に帰る連中を見送って俺はホテルへ。ちょっと休憩して風呂にでも入って寝てしまえばいいものを、再び着替えて仙台駅前に買い付けに出動。しかしこの店が厳しくて営業時間も22時閉店だったので収穫ゼロで店を後にする。

その後仙台の歓楽街を視察。結構密集してますな。歌舞伎町の如何わしい空気に似ている。当然、片言の日本語のお姉ちゃんや客引きの兄ちゃんに声をかけられる。しかし歌舞伎町に比べたら楽なもんだ。200メートルくらい付きまとわれたことあるからな。

それにしても仙台のアーケードは凄いね。カバーしてる範囲が広いよ。奇麗だし。時間が遅かったから通常の店舗の営業は終了してしまっていて、普段の姿を見ることができなかったのが残念だが。駅からもうちょっと近いといいかもね。

宿に戻って明日の予定を考える。予定と言っても買い付けだ。調べてみるのだが、仙台の中心地には駅前のBしかなく、ほかのBやGはとても徒歩では行けない場所。しかも駅前って訳でもないし、詳しい地理も分からない。どうしようもないのでフロントでパソコンを借りる。一晩1000円也。

調べた結果、あるGがバス停至近にあることが判明。Google Mapでそこまでは確認できたのだが、どの路線のなんというバス停なのかまでは分からず。

本日の上がりがゼロだったので、意地でも調べあげてやろうとするが、酒に酔った頭で的確な検索ができずに午前3時頃断念。就寝。

屋上に温泉があったらしいのだが、無駄にBに繰り出して入り損ねた。


[2006/12/04 20:00] 日記 | TB(0) | CM(0)