javaの勉強が進まない。ってか、やっていない。仕事中にまとまった時間が取れなくなってしまったことが主な原因だが、バッテリーの不具合が確認されてからはPowerBookは使っていない。つまり、職場に開発環境がないのだ。
で、課長から俺が作ったExcelのファイルを褒められた。よく出来ている、と。感動した、と。これはこれで嬉しい。そこでこのファイル、実は改善の余地がまだあるのだ。アイデアはあるのだが、その実現にはマクロの知識が必要だ。
そういうわけで、取りあえずjavaのお勉強は一時ストップ。しばらくはマクロの勉強に入ります。そう言うことにしました。やっぱりマクロの方が勉強の効果が早くわかるし役に立ちそうだからね。
マクロの勉強となると、MS Officeを所有していない俺は自宅では勉強できないが、実際には自宅でマクロの勉強なんてしてる時間はなく、当たり前だがjavaの勉強だってできていない。だったらマクロでいいではないかと。
あれをこうしてこれをこうして…妄想はすぐに膨らむ。木曜日は名駅で飲み会だ。そのついでにビックカメラで参考書でも買ってくるか。簡単なところから基礎を固めよう。
いろんなところで書かれたり議論が交わされたり、議論までいかなくても語っていたりするのだろう。
5年前のことだ。いつの間にか日付が変わっていて、気が付けば5年前の昨日のことになっている。5周年を記念して大変なことが起きたりしていなくて良かったと、本当にそう思う。
テロのことね。
あの日、自分がどこで何をしていたか。かなりの人が覚えているのではないか。ちなみに嫁は覚えていないらしい。5年経っても覚えてるんだから忘れないと思うけど、書いて残しておこうと思った。また5年後に、自分が書いたこの文を読んでどう思うのか。
5年前の9月11日。その時俺はニュースステーションを見ていた。東京で一人暮らしを楽しんでいたときだ。いきなり番組がぶち切られて、黒煙をあげるビルの映像に変わった。何が何だかわからなかった。
そう、ライブで報道を見ていたのだ。CNNか何かの実況放送を同時通訳で流している。世界でなにが起きているのだろう、そんなとき2機目が突っ込んだ。画面はイスラム圏のどこかの様子を映している(確かイラクだったかと)が、大人も子供も狂喜乱舞していた。コイツらは一体何を喜んでいるのか。どこをどう見ても多くの人間が死んでいるはずなのに、何を喜んでいるのか。
宗教の問題じゃないよね。自爆テロが成功して多くの犠牲者が出てそのことを喜んでいる。なんだか気持ち悪い。アイツは見てるかな、そう思って電話を手にした時、電話が鳴った。
かけようと思った相手、H松からだった。
「見てるか?」
「ああ、喜んでる連中がいる。狂ってるよ」
「なんだ、このザラッとした感覚」
ちょっとしゃべって電話を切った。2機突っ込んだ。これだけじゃないのかもしれない。東京にも向かっているのかもしれない。いろんなことを考えながら、眠剤を飲んで寝た。
次の日になってみると、ペンタゴンにも1機、そして郊外にも墜落していた。やはりあれだけではなかった。
自爆テロの、一つの完成型を見せられたような感じだった。防ぎようがない。事前に察知しても、阻止するには撃墜しかなかっただろう。それでも乗員も乗客も巻き込める。テロとしては十分だ。
5年前、俺はこんなことを考えていた。その後で戦争が起きたり拉致殺害などが起きた。宗教の名の下に正当化される暴力。俺はキリストもイスラムもいらない。
今の平和な生活(あくまで俺個人のレベルの話)がいつまでも続くことを祈る。心から。