悪夢 

午前4時頃、悪夢で目が覚めた。

舞台は名古屋から。テレビを見ているとニュース速報。東京で震度18というとんでもない地震が発生し、首都は壊滅したと。それだけの地震なら名古屋も揺れるだろうに。ま、夢ですから。

しかしここは夢の中。そこでは事実なのである。そして何故か俺は東京にいる。何もない東京。全てが破壊されて、瓦礫の山どころか川も丘もない。見渡す限り、瓦礫の平原。東京の真ん中だというのに、全く人の気配がない。家族も絶望だろう。

一人離れて名古屋にいたことを悔やんでる自分がいた。俺も人の子だったんだな。

目が覚めた俺は、冷や汗でびっしょりだった。隣にいる嫁を見て、俺はこの人を守れるのかなどと考えてしまった。で、俺にしては非常に珍しく恐怖に駆られていた。地震の夢を見たことで「何が起こるかは確かに分からないものだよな」と思ったまでは良かったが、いつのまにか「何が起きてもおかしくない」という発想に切り替わっていた。今、ドアを開けたらそこに殺人鬼がいるかもしれない。その「絶対にないんだろうけど、絶対に0だとは言い切れない」発想に支配されてしまっていて、恐ろしくてトイレに行くことも出来なくなっていた。

でもトイレには行きたい。

恐る恐るドアを開け、トイレにたどり着く。ここでやっと冷静になれた。いつものように、なんとかなるさと考えることが出来るようになっていた。俺の手足は冷えきっていた。実際に、どうしようもない天変地異に襲われた時、俺は冷静でいられるだろうか。そんなもんわからん。生き残ったら、その後はその後で死ぬほど大変だろうし。

デパスを飲むのをやめたからかな?ちょっと精神が不安定なのかもね。
[2006/09/05 22:55] 日記 | TB(0) | CM(0)

いただきもの 

ひょんなことから化粧品の営業の女の子からマンゴスチンをもらった。

一袋に10個くらい入っていて、冷凍してある。取りあえず自宅に持ち帰って冷凍…と思ったら、冷凍庫には空きがない。どうせ食うんだからということで冷蔵室で時間をかけて解凍することに。

すっかり忘れて数日。思い出したように開けてみる。どうやら解凍は済んでいるよう。食べ方がわからないので、しばしネットで調査。

食べ方がわかったところで早速開けてみる。一つ一つの実にテープが張ってあるが、何とそのテープを剥がすだけでパックリと割ってあった。

マンゴスチンの実を開けてみる。異臭?何か、カブトムシを飼っている水槽の中のようなニオイ。正直、臭い。

ちょっと舐めてみる。別に吐き出すような変な味はしないが、とりあえず甘くはない。マンゴスチンは甘いもののはずだから、これはこれでおかしい。ちょっとかじってみる。やっぱり甘くはない。そして、美味くない。やっぱりダメみたいだ。

後ろ髪を引かれる思いで全て廃棄。果物の女王といわれるその味を楽しんでみたかった。

ちなみに、マンゴスチンをくれた彼女は持て余したままらしく、同じものをあと2袋冷凍したままだという。解凍してすぐなら食えるかな?買うと高いらしいからね。
[2006/09/05 22:35] 日記 | TB(0) | CM(0)