仕事と昼食を済ませ、いざ職務経歴書と志望理由書を書こうと思ったが、家に帰ると誘惑も多いのでどこかのスターバックスにでも行って執筆しようかと。調べてみると、一番近いのは覚王山のスタバ。バイクで走れば10分くらいで行けるはず。
覚王山駅付近に到着し、歩道にバイクを停めてスタバを探す。視界に妙な婆さんが入るがここは無視してあたりを見渡す。
しかし背後に何かの気配がある、そう思った瞬間「ハイッ」という声と共に俺の肩を叩く者が!びっくりして正面を向くとそこには差し出されたビスコが!その手の主を見てみると、さっき視界を掠めたおかしな婆さん。
さすがの俺様も「ありがとうございます」と言って受け取るより他に対処のしようがなく、婆さんは何かブツブツ言いながら立ち去っていった。俺はその後ろ姿をただただ呆然と見送ることしかできなかった。道端で見知らぬおかしな婆さんにいきなりビスコ渡されたら誰だってフリーズすると思いますよ。
数秒後、我に返って手渡されたビスコを見てみる。箱はきれいで新品と思われる。思わず賞味期限を確認してしまう(食うのか?)が、期限は2006年4月だった。期限が切れていれば遠慮なく捨てることもできるんだが、賞味期限内となると捨てることに対して妙に抵抗感がある。しかしこれを食うことにはもっと抵抗感を覚える。いったいどうしろというのだ?なぁ、婆さん。婆さんよ〜〜〜〜う!(田代まさし風に)
その後、無事にスタバを発見して職務経歴書を完成にこぎつけ、志望理由書もほとんど完成。あとは家に帰って企業データを調べて志望理由をもう少し煮詰めるだけ。
スタバに入ってからは極めて充実した時間を過ごすことができたんだが、たった一人の婆さんによって手渡された、たった一箱のビスコによって物凄く後味が悪い。
まぁいいや。このまま食うのは怖いので、薬局のお菓子入れに提供して連中に毒味をしてもらおう。しかし面白いエピソードだから連中が食う前にネタを話してしまいそうだ。気を付けよう。
昨日、履歴書用の写真を撮りにいったが、ここでも学生に間違われた。服装は当然スーツですよ。スーツ。ネクタイだってしてましたよ、ネクタイ。
それでも学生に見えるんですか、そうですか。
服装とかの問題ではないということですね。
面接の時もほぼ同じ服装で行くことになるんですが、やっぱり学生に見えてしまうんでしょうかね?
それがマイナスイメージになることはないと思うけど、ちょっと気になる。
朝から続く頭痛で職務経歴書と志望理由書の作成が思うように進まない。
散髪と履歴書用の写真撮影はなんとか済ませたものの、帰宅してから更に頭痛が悪化。それでもがんばって、履歴書はほぼ完成、職務経歴書もあと少し。しかし志望理由書がどうにも進まん。
明日は仕事半日だから午後は勝負。いくら時間をもらったからって、いい加減終わらせないと先方にも失礼になる。
ちょっと焦ってきた…