DYNAMITE SOUL / 和田アキ子 

DYNAMITE SOUL


'60〜'70年代の和田アキ子のベスト盤。どうやら今は廃盤になっているらしく、そこそこのプレミアムとなっている。

この頃の音は、最近の和田アキ子の歌からは想像もできないくらいエネルギッシュで、まさにダイナマイト。巧いだけじゃなくて凄いパワーで迫ってくる。特に迫力があるのは『黒い炎(Live)』か。そこらの『自称アーティスト』なんざ木っ端微塵に蹴散らす勢い。俺はR&Bという音楽が理解できない人間だったが、こりゃすごいよ。機会があったらJBでも聴いてみようと思う。

当初は『古い日記』が聴きたいがために購入した一枚で、購入当時はその一曲以外興味がなかった。それでラックの肥になっていたのだがこんないいCDが眠っていたなんて。プレミアが付いてることを知って売ってしまおうと思って、手放す前にもう一度聴いておこうと考えて聴いてみたらぶっ飛んだ。

興味がわいた方もいるかもしれないが、申し訳ないがこれは廃盤。聴きたくてもなかなか手に入る代物ではありません。聴くんだったら大音量、MP3なんかじゃダメだからね。

[2006/11/15 18:25] 今日の一枚 | TB(0) | CM(2)

ああ、無駄遣い 

久しぶりに思う存分惰眠を貪って、どうやら復活の予感。外は雨ですが、これが晴れだったら嫁の両親と花見に行く予定でした。それはそれでいいんだけど、とにかく休みたい今の俺にとっては恵みの雨になったのでした。

約一週間前の話ですが、無駄遣いしてきました。

元はと言えば、ここ最近探しまわっている岡田あーみんの漫画を探しに鶴舞の古書店街(小さいけど)に行ったのがきっかけ。古本とか探し始めると、しょーもないアイテムたちがやけに目について完全無駄遣いの悪質物欲に火がつくことがしばしばある。この日もそうだった。そして目についたのがこれ。

翔べ!ガンダム



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[2006/04/02 12:53] 今日の一枚 | TB(0) | CM(0)

U.S.A. / KING CRIMSON 

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いつの間にか再発されてたんですね。しかも2回目だとか。さらに紙ジャケ・リマスター版。

実はCD持ってたんですよね。でも板起こしのブート。とにかく劣悪な音で聴く気をなくしてしまい、内容は全く覚えていませんでした。

これはいい音になっています。戦慄part2、メチャかっこいいです。暴力的です。

ボーナストラックも追加されていて、そこには『Starless』の文字が。

通りすがりの店で偶然見つけて、何となく購入してしまったものですがいい買い物でした。一つだけ難があるとすれば、ライナーがマニアックすぎて難解な部分もあり、やはりコレは一般リスナーの聴くものではないのかも知れないと感じてしまったことくらいか。しかしメンバーが誰であろうがいい演奏、いい録音であることに変わりはないからいいのだ。

ついでに、持っていたブートの方も聴いてみました。確かに音は悪い。チリパリノイズも入るし。しかし、METALLICAのブートを聴きまくった今となってはさして不快な音に感じないから不思議なものだ。

音はいい方がいいに決まっているが、俺の耳もかなり許容範囲が広がったらしい。このリマスター版も、昔の耳では不快な音に聞こえたかも知れんしね。
[2005/06/23 01:12] 今日の一枚 | TB(0) | CM(0)

On A Clear Bossa Day / MARIO CASTRO NEVES & SAMBA S.A. 

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ずいぶん前のエントリーで紹介したMARIO CASTRO NEVES & SAMBA S.A.の37年ぶり(!!)まさかのセカンド。

音楽的には、1stをより現代的に、しかしあの雰囲気は損なわないように作られたアルバム。実際マリオさんのピアノはより落ち着きが出ており、バンドアンサンブルも洗練されている感じがする。バンドの編成は前作と同じ(メンバーはマリオさん以外は変わっている。37年だもんな)で、ピアノトリオに女性ツインボーカルが気持ちよいハーモニーを乗せるというスタイル。前作よりもピアノソロが前面に出ている構成が多いが、前述の通りプレイに落ち着きがあるのでピアノの音が突出しているということもなくバランスは非常にいい。

楽曲は半分近くがカバー曲だが、選曲のセンスもアレンジも抜群なので文句なし。『So Nice』なんて最高ですよ。

実はあんまり期待していなかったのです。実際、購入からかなり時間が経っており、聴き直してみたら最高だったというパターンです。ボサ度は高くないですが、サンバの要素を散りばめたブラジリアン・ジャズ。同じ編成のセルジオ・メンデスのバンドよりもブラジル寄りの音楽です。セルメンがアメリカナイズされ過ぎってのもあるけどね。
[2005/06/15 11:48] 今日の一枚 | TB(0) | CM(0)

Toributo a Elis Regina / ZIMBO TRIO 

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2003年、まさかの新作。内容はライブです。選曲はこのトリオのスタンダードと言ってもいいような内容。

しかしこの人たち今何歳になってるんでしょうか?デビューが'64年だから、60歳はとうに過ぎています。ではオッサン通り越してジジイの域に入りかけているこのトリオの同窓会みたいな内容なのかというとそんなことはない。息はピッタリ、3人ともすげーパフルでアタッキーな音出してるし、録音も良好。そこら辺の若手など蹴散らします。トリオもののジャズ・ボサ、ブラジリアン・ジャズが好きな方ならかなりの確率で当たりでしょう。

ライブとはいえアルバム発表自体が奇跡。ついでにオリジナルも出してくれないかな?ついでに来日公演も。これこそ奇跡だけど、東京のみの小さい会場でも行く。死ぬまでに一回は見ておきたい。

[2005/06/01 14:34] 今日の一枚 | TB(0) | CM(0)